うれしい知らせが入りました。（げんき）
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よねちのおばちゃん (火曜日, 13 4月 2021 22:38)
凄い‼️おめでとうございます☺️良かったですね✨また曲を聞かせていただけるのを楽しみにしています。
きなこ (火曜日, 13 4月 2021 22:53)
よねちのおばちゃんさま、こんばんは♪ さっそくのお祝いのお言葉、ありがとうございます。 トロフィーなんて、生まれて初めていただいたので、もう二人して舞い上がって喜んでいます。 はい、ぜひ歌もまた聴いてくださいね。 ありがとうございます！
藤山晴美 (水曜日, 14 4月 2021 05:37)
最優秀賞、おめでとうございます❗ 素晴らしいですね❗ ブログを読んでいたら、感激して眠れなくなりました。 お二人の夢が叶うことを願っています。 更なるご活躍を楽しみにしています�
きなこ (水曜日, 14 4月 2021 11:39)
藤山さん、こんにちは♪ どうなさっているかなあ、ととても気になっていました。 メッセージ、入れてくださり、お祝いのお言葉もくださって、ありがとうございます。感激して眠れなくなったって。。。睡眠は大事なので申し訳ない気持ちですが、ありがたい限りです。 どうぞこれからもよろしくお願いいたしますね。 そしてメッセージを、ほんとうにありがとうございました。
コロン (水曜日, 14 4月 2021 19:01)
やったね！げんきなこさん� 今まで大変な事、辛いこと、色々あったけど沢山の人のために頑張って来た結果だよね。今年一番嬉しかったことです。喜びのおすそわけありがとう♪そして、おめでとう！
げんき (水曜日, 14 4月 2021 21:50)
天狗になりそうです。ある人曰く、天狗になれるときはそうそうない。なって島江とのこと。一時の幸せな気分に浸りたいと思います。
ドゥビアン (日曜日, 18 4月 2021 05:55)
げんきなこさん�スミさんに教えて頂きまして駆けつけました(笑)おめでとうございます�そりゃ～当たり前さ�僕の涙腺を何度も壊した、げんきなこさんの歌ですもの�届かないはずがない�沢山の子供達に歌い継がれていって欲しいです�僕達、中年親父も(笑)バンドでげんきなこさんの歌を歌い継いでいかせてもらいます(笑)���本当におめでとうございました���
きなこ (日曜日, 18 4月 2021 11:48)
ドゥビアンさん、こんにちは♪ 見つけてくださって、おまけにうれしいメッセージをありがとうございますね！ そんなにほめてもらったら、元気さんと同じく「天狗になりそうさ～」ですが、うれしいです。ありがとうございますね。 そして一番うれしかったのは、ドゥビアンさんのバンドでも歌ってくださるかもと書いてくださっていたこと♪ そんなことがあったら、天狗を通り越してダルマになりそうです（書きながら、だるまと天狗の違いはなんだ？と自分で頭をひねってしまいました(笑)） 昨日ドゥビアンさんのバンドの演奏を聴かせてもらって、あらためて、ドゥビアンさんの詩の良さとバンドの力を感じていました。 コメント、ほんとうにありがとうございます♪
N (木曜日, 22 4月 2021 12:54)
今頃になって、遅いタイミングですが、最優秀賞受賞おめでとうございます。作曲の世界も深淵なんでしょうね。たった1分半の曲なのに、心を込めて曲を作ろうとするとなかなかうまくはいかないものなんでしょうね。何を重視して作られたんでしょうか？私には詞の心など程遠い世界ですが。 今日ショートステイ先で偶然『みかんの花咲く丘』をみんなで歌いました．私この歌のイメージは河中家のお宅の前の前空から見晴らす宮島と瀬戸内海とそこをゆっくりと行き交う船の汽笛という感じがなぜかオーバーラップしました．すみません。脈絡のない文になってしまいました。
きなこ (木曜日, 22 4月 2021 13:27)
Nさん、こんにちは。 お祝いのメッセージ、ありがとうございますね。うれしいです。 今回の課題詩をお作りになった加藤省吾先生の代表曲「ミカンの花咲く丘」は 私も大好きな歌です。 わたしはいつも実家の大島を思いながら歌っています。 みかんの島大島のミカンの段々畑は、幼少時代の思い出とオーバーラップするものです。 父がいて、母がいて、ミカンがあって。 冬になると、島の親戚から困る程届いていたミカンも、親戚の高齢化でついに一昨年から届かなくなってしまいました。 こんな日が来るなんて。 そんなことも思いながら、ミカンの花咲く丘は、わたしにとって、特別な童謡です。そんな歌で最優秀賞をいただけたことは、とても幸せなことだなあと思っています。 以前、Nさんといろいろと幼い頃の話をしましたね。 Nさんが、ご実家の大きなつげの木に隠れ蓑みたいに隠れて、アイスを食べながら、みんなのようすを眺めて楽しんでいた話、私は大好きでした。 私が生まれ育った大島、それからその後移り住んだ光市での思い出も、たわいなくて、たのしい思い出がいっぱいです。 脈絡のない話が、いちばんたのしいですよね♪
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よねちのおばちゃん (火曜日, 13 4月 2021 22:38)
凄い‼️おめでとうございます☺️良かったですね✨また曲を聞かせていただけるのを楽しみにしています。
きなこ (火曜日, 13 4月 2021 22:53)
よねちのおばちゃんさま、こんばんは♪
さっそくのお祝いのお言葉、ありがとうございます。
トロフィーなんて、生まれて初めていただいたので、もう二人して舞い上がって喜んでいます。
はい、ぜひ歌もまた聴いてくださいね。
ありがとうございます！
藤山晴美 (水曜日, 14 4月 2021 05:37)
最優秀賞、おめでとうございます❗
素晴らしいですね❗
ブログを読んでいたら、感激して眠れなくなりました。
お二人の夢が叶うことを願っています。
更なるご活躍を楽しみにしています�
きなこ (水曜日, 14 4月 2021 11:39)
藤山さん、こんにちは♪
どうなさっているかなあ、ととても気になっていました。
メッセージ、入れてくださり、お祝いのお言葉もくださって、ありがとうございます。感激して眠れなくなったって。。。睡眠は大事なので申し訳ない気持ちですが、ありがたい限りです。
どうぞこれからもよろしくお願いいたしますね。
そしてメッセージを、ほんとうにありがとうございました。
コロン (水曜日, 14 4月 2021 19:01)
やったね！げんきなこさん�
今まで大変な事、辛いこと、色々あったけど沢山の人のために頑張って来た結果だよね。今年一番嬉しかったことです。喜びのおすそわけありがとう♪そして、おめでとう！
げんき (水曜日, 14 4月 2021 21:50)
天狗になりそうです。ある人曰く、天狗になれるときはそうそうない。なって島江とのこと。一時の幸せな気分に浸りたいと思います。
ドゥビアン (日曜日, 18 4月 2021 05:55)
げんきなこさん�スミさんに教えて頂きまして駆けつけました(笑)おめでとうございます�そりゃ～当たり前さ�僕の涙腺を何度も壊した、げんきなこさんの歌ですもの�届かないはずがない�沢山の子供達に歌い継がれていって欲しいです�僕達、中年親父も(笑)バンドでげんきなこさんの歌を歌い継いでいかせてもらいます(笑)���本当におめでとうございました���
きなこ (日曜日, 18 4月 2021 11:48)
ドゥビアンさん、こんにちは♪
見つけてくださって、おまけにうれしいメッセージをありがとうございますね！
そんなにほめてもらったら、元気さんと同じく「天狗になりそうさ～」ですが、うれしいです。ありがとうございますね。
そして一番うれしかったのは、ドゥビアンさんのバンドでも歌ってくださるかもと書いてくださっていたこと♪
そんなことがあったら、天狗を通り越してダルマになりそうです（書きながら、だるまと天狗の違いはなんだ？と自分で頭をひねってしまいました(笑)）
昨日ドゥビアンさんのバンドの演奏を聴かせてもらって、あらためて、ドゥビアンさんの詩の良さとバンドの力を感じていました。
コメント、ほんとうにありがとうございます♪
N (木曜日, 22 4月 2021 12:54)
今頃になって、遅いタイミングですが、最優秀賞受賞おめでとうございます。作曲の世界も深淵なんでしょうね。たった1分半の曲なのに、心を込めて曲を作ろうとするとなかなかうまくはいかないものなんでしょうね。何を重視して作られたんでしょうか？私には詞の心など程遠い世界ですが。
今日ショートステイ先で偶然『みかんの花咲く丘』をみんなで歌いました．私この歌のイメージは河中家のお宅の前の前空から見晴らす宮島と瀬戸内海とそこをゆっくりと行き交う船の汽笛という感じがなぜかオーバーラップしました．すみません。脈絡のない文になってしまいました。
きなこ (木曜日, 22 4月 2021 13:27)
Nさん、こんにちは。
お祝いのメッセージ、ありがとうございますね。うれしいです。
今回の課題詩をお作りになった加藤省吾先生の代表曲「ミカンの花咲く丘」は
私も大好きな歌です。
わたしはいつも実家の大島を思いながら歌っています。
みかんの島大島のミカンの段々畑は、幼少時代の思い出とオーバーラップするものです。
父がいて、母がいて、ミカンがあって。
冬になると、島の親戚から困る程届いていたミカンも、親戚の高齢化でついに一昨年から届かなくなってしまいました。
こんな日が来るなんて。
そんなことも思いながら、ミカンの花咲く丘は、わたしにとって、特別な童謡です。そんな歌で最優秀賞をいただけたことは、とても幸せなことだなあと思っています。
以前、Nさんといろいろと幼い頃の話をしましたね。
Nさんが、ご実家の大きなつげの木に隠れ蓑みたいに隠れて、アイスを食べながら、みんなのようすを眺めて楽しんでいた話、私は大好きでした。
私が生まれ育った大島、それからその後移り住んだ光市での思い出も、たわいなくて、たのしい思い出がいっぱいです。
脈絡のない話が、いちばんたのしいですよね♪