17日 1月 2019
同じ人を思い浮かべても、脳裏に浮かぶ表情は、人それぞれに違うのかもしれません。 思い出すとき、かなしい表情の浮かぶ人が何人かいます。 その人が自分と親しい人であると、その表情の幾分か一でも、それが自分の責任であるような気がして、キリリと罪悪感を感じます。...

08日 1月 2019
時々通る小さな交差点に、古くてとても小さいアパートが建っています。 アパートの横には、かけ上がるとカンカン音がしそうな鉄の階段がついていて、二階の家に上がるようになっています。 ベランダはなくて、窓から差し出すように洗濯物が干されています。 信号待ちの道路から見える家の窓からは、五センチ間隔くらいでぎっしり洋服が干されています。...

23日 12月 2018
患者会の用事で、初めてAさんをお訪ねしました。Aさんは10代でパーキンソン病になられて、今は60歳を少し過ぎたくらいのお年です。「介護老人施設」と書かれた看板のかかった建物の自動扉を入ると、受付から若くてきれいな女性が出てくださいました。「Aさんを訪ねて来た者ですが」と申し上げると...

19日 12月 2018
信号待ちをしていたら、フロントガラスにミツバチが落ちてきました。 みつばちハッチのような小さなミツバチです。 冬のハチを、初めて見ました。 フロントガラスの向こうで、ハチはガラスに足を滑らせながら、お尻をピクピクさせていました。 どうして、こんなところに落ちてきたのでしょう。 どこで、何をしていて、飛ばされてしまったのでしょう。...

17日 12月 2018
遠い地平線が消えて、 ふかぶかとした夜の闇に心を休める時、 はるか 雲海の上を音もなく流れ去る気流は、 たゆみない宇宙の営みを告げています。 満天の 星をいただく、はてしない光の海をゆたかに流れゆく風に心を開けば、きらめく星座の物語も聞こえてくる 夜の静寂のなんと饒舌なことでしょう。  おなじみ、ジェットストリームのオープニングです。...

15日 12月 2018
元気 心地よい余韻に浸っています。 樋口明雄氏著の小説「風に吹かれて」を完読しました。 著者樋口氏は私の中学同級生であるだけでなく、小説の舞台を1973年夏岩国、中学年生であった主人公(樋口氏)とその仲間の実体験にもとづくものと設定されています。...

13日 12月 2018
似顔絵作家、大上克己さんの一才のお孫さんが、椅子から落ちて救急車で運ばれたそうです。転落後、二分くらい意識朦朧。回復後も焦点が定まらない朦朧状態が続き、若いお母さんは慌てて119番したそうです。病院に到着したとたん、赤ちゃんは泣き出して、ホッと安心。検査結果も異常なし。...

12日 12月 2018
パーキンソン病になる前の元気さんはアウトドアが大好きな人でした。 ですから今でも我が家の倉庫には、キャンプ道具がいっぱいです。 テント、渓流ズボン、ガスバーナーコンロ、炭焼きコンロ…。...

11日 12月 2018
我が家のお風呂を直してくださった電気屋のおじさんの話です。 にこにことおしゃべり好きなおじさんで、お茶を飲みながら、たのしいお話をさせてもらいました。 日本酒が好き。 銘柄に好みナシ。 辛くても甘くても、いい。 つまみもなんでもいい。 とにかく日本酒一筋。仕事の後、毎晩、お銚子で2合5酌。...

11日 12月 2018
昨夜、久しぶりにお風呂に入りました。えッ?!と、退(ひ)かないでください。 もちろん、お風呂に「浸(つ)かった」のは久しぶり、という意味です。 我が家の温水器は、2年前から調子悪く、だましだまし使っていました。 春から秋は大丈夫なのですが、寒くなって外気温が0度を下回ると、湯船にお湯を張らなくなっていました。...

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